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胡蝶蘭の種類

胡蝶蘭は、その可憐で蝶の舞っているような姿から祝い事、会社設立や開店祝い、結婚55年目のエメラルド婚式などにも用いられる、贈答用には最適のお花です。

胡蝶蘭は、東南アジア、インドネシアなど熱帯に生育するラン科の植物です。胡蝶蘭といえばまず、清楚で純白色の大輪の花を思い出す方も多いと思います。白系の胡蝶蘭も素敵ですが、実はピンク系、赤リップ系(白い花にリップのように1枚だけ赤く染まっています)黄色、紫、その他様々な色を持つものが存在します。

また、白色に紫の模様があるもの、白に限りなく近いピンクや紫から濃紫とまでいえるもの、ポップ系、星型をした花弁など様々です。胡蝶蘭は見る人を大変楽しませてくれます。

また、胡蝶蘭は必ずしも大輪の花を咲かせる花ではありません。花弁が中輪サイズのものやミディと呼ばれる小さめの花をたくさん咲かせる種類も数多く存在します。

また、その背丈も千差万別です。よく見かけるものは背の高い(70~80センチぐらい)のものですが、小さいものでは35センチぐらいのもの大きいものでは1メートルを有に超えるものまで実に様々です。

胡蝶蘭などの蘭は世界各地で品評会が行なわれています。日本でも毎年東京ドームで開かれる世界ラン展などが有名です。そこでは、蘭栽培農家が自慢の腕を競いあいます。そして次々と美しく気品溢れる蘭の品種が生まれているのです。

贈答用としてだけではなく、ご自分の気に入った胡蝶蘭を探して、栽培してみるのも素敵ですね。

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